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新しい年になりましたね。今年もよろしくお願いいたします。
年長児さんたちは、もうそろそろ小学校で使う学用品なども何を揃えるかなど考える時期でしょうか。
今日は、お子さんの持ち物を揃える際に、1つ頭の片隅に置いてほしいポイントをお伝えさせて頂きます。
お子さんたちの、”自分の持ち物を管理する力”、”片付ける習慣”などはどうでしょうか?
・片付けの定着が難しく、促しがないとお弁当箱や歯ブラシを袋に入れて、カバンにしまう事が難しい
・持ち物をロッカーなどに投げ入れるなど、粗雑な扱いで破損が頻繁
などはありますか?
1)行動しやすい物品選択・環境設定
片付けなどやって欲しいけれど、自発的な取り組みが難しい場合に、行動が起きやすくするために、手間や面倒くささを軽減します。
行動を実行する時にかかる、時間や手間=コストを下げるという考え方です。
例えば、コップ袋。【A】テロテロとした非常にやわらかな布でできた巾着よりも、【B】パリッとした厚手の布でできた巾着の方がコップが簡単に入れることができますよね。行動のコストはBの方が低いです。まずは、最低限この物品で・簡単に1人でできるか?はチェックしてみたいですね。お弁当袋も同様ですね。
ファスナーが難しいお子さんは、ファスナーに引手(写真はAmazonより;prendre 【5個セット】 チャック ファスナー引き手)を追加でつけるだけでも、行動のコストがさがりますね。
片付ける場所をわかりやすく、区分したり、写真を貼っておくと指定の場所に戻しやすいなど合わせて環境調整もしていただくと、もっとよいと思います。



2)破損に備える物品選択
破損が頻繁なお子さんは、物自体を落下しても割れにくい金属や、布などの素材を検討することも有効です。

例えば、写真の筆箱。布製で落下しても割れることがありません。
(写真はAmazonより;サンスター文具 ペンケース トレー型 アークノ)
また、片手で開閉が可能で、マグネットで簡単に閉まる。空間は1つなので、場所を分けて片付ける必要はないというものです。 落下が頻繁、手間を増やすと片付けが困難といったお子さんには相性がよい商品だと思います。
新しい学年に向けてお子さんの持ち物を揃える際に、ちょっと気にしてみてくださいね。
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