【忙しくてもできる!日常生活でのことば支援】
「練習の時間」を作らなくても、毎日の生活の中で言葉は自然に育っていきます。例えば、いつもの家事をしながら、ふと思ったことをそのまま口に出す『ひとりごと実況』。そんな気取らないやり取りが、実はお子さんの記憶に残ったりします。
例えばお着替え中。「ズボン、足ポイだね」「おてて、出た!」と、大人が今の動作を実況するだけで、子供の脳内では「モノ・動作」と「言葉」が一致していきます。
大切なのは、「教える」のではなく「共感する」です。お子さんが指を差したら「あ、赤い車だね。かっこいい!」と、プラス1単語で返してあげてください。
TODAY古正寺ではプラス”1単語”を意識した支援を提供しています。
・食べ物を「もぐもぐ、おいしいね」
・おもちゃを「コロコロ〜、トン!」
・子:「ぶーぶー」 → T:「ぶーぶー、速いね!」
・「公園で何する?」ではなく「滑り台と、お砂場、どっちから遊ぶ?」
お風呂や食事中の何気ないやり取りこそが、最高の言葉のレッスンになります。まずは1日3回、目の前の「楽しい」を言葉にしてみませんか?
お子さんが今よく使っている言葉や、反応が良い「お気に入りの遊び」からプラス1単語を実践してみてください♪

こんな症状だけど対応できる?