【はぴねすジョブ若槻】「面倒くさい」は怠けたい気持ちだけではない!
ジョブ若槻は、就労準備型の放課後等デイサービスです。
子どもたち一人ひとりの特性や興味に合わせながら、日々さまざまな療育活動を行っています。
活動の中で子どもたちからよく聞こえてくる声、それは
めんどくさーーーい!
大人になるとつい「そんなこと言わないで頑張ろうよ!」と言いたくなりますね。
でも私たちは、この言葉を少し違った視点で見ています。
「面倒くさい」という言葉は、怠けたい気持ちだけを表しているわけではありません。実は「なんとなく嫌だな」「失敗したくないな」「自信がないな」「やったことがないから不安だな」といった、さまざまな気持ちが混ざり合っていることがほとんどです。
子どもたちは不思議なくらい正直です。得意なこと、慣れていること、好きなことには「面倒くさい」と言わず、むしろ、「それやる!」「僕がやる!」と前のめり。
では、「面倒くさい」が出るのはどんなとき?
それは多くの場合「まだ自信がないとき」です。「面倒くさい」は挑戦の入り口に立ったときに生まれる心の動きなのかもしれませんね。
そんなことを考えていると、私は『トム・ソーヤーの冒険』の有名な場面を思い出します。トムは罰として柵のペンキ塗りを命じられます。本来なら誰もが面倒くさがる作業。しかしトムは、「これは特別な人しかできない楽しい仕事なんだ」と振る舞います。すると周りの子どもたちが「自分もやりたい」と集まり始め、ついには順番待ちができるほどになりました・・というお話。ペンキ塗りという作業そのものは何も変わっていません。変わったのは、その作業の見え方や意味づけです。
世の中から「面倒くさい」をなくすことはできないけど、「面倒くさい」と上手に付き合う力は育てることができます。これからも子どもたちと一緒に、その力を少しずつ育みながら、「面倒くさい」の先にある「できた」「やってみてよかった」という経験を積み重ねていきたいと思います。
はぴねすジョブ若槻では、Instagramでもお子さんの様子を配信しています。ぜひご覧ください!
また見学ご希望の受け入れもいつでも行っております。
電話: 026-217-2762、もしくはお問い合わせより受け付けております。
どうぞお気軽に、お問い合わせください!お待ちしております。
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