「うちの子が２歳になるのに、まだ言葉が出ないんです。最近の検診でそのことが指摘されてしまいました。」
このようなケースは、ご家族にとってとても心配なことですよね。
子供の言葉の発達は階段を一段ずつ上がっていくようなものです。しかし時にはその階段をステップを踏まずに上がってきてしまうことがあります。
そこで療育では、０歳からもう一度ゆっくりやり直します。
例えば、指さしをするところから始めます。指さしは言葉を発する前の大切なステップです。
そこから始めることで、必ずしゃべれるようになります。
お子様の「言葉が出ない」ことでお困りのお母さん・お父さんは、ぜひ一度わたしたち「はぴねす烏山(児童発達)」にご相談ください。
はぴねす烏山(児童発達)
TEL：03-6909-1288
東京都世田谷区南烏山6-33-33 ウィスタリアハウス2-1F
地域のイベントに参加しました！
発達に凸凹（でこぼこ）があるお子様のつまづきについて（３）
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指先が不器用なお子さまを器用にする方法
保護者様からとても嬉しいお言葉を頂きました！！
療育ってなあに？
集団になかなか適応できないのはなぜ？
なぜ発達に凸凹があるはなぜ不器用なお子さまが多いの？
なぜ発達に凸凹があるお子様は自己肯定感が低いの？
