2024.04.05 療育コラム

はぴねす烏山(児童発達)

今回は子どもの「こだわり」について考えてみたいと思います。

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TOPColumn今回は子どもの「こだわり」について考えてみたいと思います。

子どもは日常生活の中で、特定の行動や状況に「こだわり」を持ってしまうことがあります。

今回は子どもの「こだわり」について考えてみたいと思います。

ママが先にドアを開けて家に入ろうとした

怒ってもう一度 家に入る前のシーンに戻し、子ども(自分)がドアを開ける。

今回は子どもの「こだわり」について考えてみたいと思います。

電気をつける

子ども(自分)が付けず他者が付けてしまったら、電気を消してやり直して子ども(自分)が付け直す。
このようなシーンがいつも繰り返される。

エレベーターに乗る

エレベーターに乗るとボタンを子ども(自分)が押さないと気が済まない。
他人に対しても同じで、パニック(癇癪)をお越してしまう。

今回は子どもの「こだわり」について考えてみたいと思います。

他にもエスカレーターが好きで何度も乗ったり降りたりをいつまでも繰り返す。
目的地へ移動する道のりが、工事中だったなど様々な理由で迂回しなければならなくなったときに、パニック(癇癪)をおこし、いつもの道に行きたがる。

このような行動が見られ叶わないとパニック(癇癪)をおこしてしまうため、やむを得ずやり直しをさせてしまったり叶えてやることで、その場をしのぐ対応をしてしまう。
その結果、パニック(癇癪)が強くなってしまっている気がする・・・・。

これらの行動は「こだわり」という特性です。
どうしたらこのような行動を改善できるの?

大丈夫です!
全ての「こだわり」行動を専門的な対応で緩和し改善させていただきます!

お子様の「こだわり」行動でお困りのお母さん・お父さんは、ぜひ一度わたしたち「はぴねす烏山(児童発達)」にご相談ください。


はぴねす烏山(児童発達)
TEL:03-6909-1288
東京都世田谷区南烏山6-33-33 ウィスタリアハウス2-1F

 

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