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今回は夏休みの活動「金魚鉢ゼリー作り」についてご紹介をします。
いつもは午前中に学習を終わらせて午後からの調理活動ですが、
ゼリーを固める時間が必要だったため、
始まりの会の後にさっそく調理活動を行いました！
お砂糖やお水を必要な分だけはかったり、
大さじでレモン汁やかき氷シロップをはかって準備をしてから、
ゼリー作りを行いました。
金魚になるチェリーの缶詰は、職員と一緒に包丁で切っていきます。
スタディでの調理活動を通してだんだん包丁の使い方が上手になってきたお子様もいました。
学習をしたり、お昼を食べたり、自由時間を過ごしながらゼリーが固まるのを待ちました。
ゼリーが固まったら、レシピ通りに盛りつけをしていきました。
職員が見本を見せ、お子様達も丁寧に盛り付けをしました。
海藻代わりのミントの盛り付けに苦戦していましたが、
「いいにおい」とミントの香りを楽しんでいる様子が見られました。
上手に盛り付けられたかな？
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