【はぴねす東和田】転がし中当て
いつも閲覧いただきありがとうございます。はぴねす東和田の渡辺です。
今回は平日の運動療育【転がし中当て】の様子をご報告いたします。 中当てはドッヂボールとよく似たボール遊びですが、今回はバランスボールを使用し、投げるのではなく転がして行うこととしました。 
ルール
①１グループ７～８人で行います。
②床に2メートル四方に貼ったテープの枠がコートです。
③コートの外側（外野）には１つの辺に１人ずつ、４人立ちます。残りの子供たちはコートの中（内野）に入ります。
④外野のお友だちの投げたボールが内野にいるお供だちの身体に当たったら、内野と外野を入れ替わります。
⑤危険なので、ボールをジャンプで避けてはいけません。
⑥勝敗はありません。制限時間を設けて楽しく行います。 
いつも自由時間で遊んでいる中当てとは違い、狭いスペースで大きなボールを使うため、少し戸惑うこともあるのでは？と思われましたが、高い順応力でルールを守ってプレーすることができました。外野同士で声をかけながらパスする姿もあり、連携プレーを狙う様子に感心してしまいましたよ😄
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